トリリンガル 北京 生活

ケネス君の図書館!!

      日々ぼんやりと思いにふけったり、考えたりしたものを書きあげてみました。
               よかったら覗いてやってください。


ケネス君の図書館!!記事一覧

生きるということ

 生きるということは思った以上に醜く、辛いものである。無意味なことし続ける自分が非常に醜く、吐き気がする存在に思えて仕方がない。しかしまたその無意味に思えることが現在自分を生き長らえさせることができる唯一の方法という矛盾もさらに自分に重く圧し掛かる。 牢獄にでも入ったほうがマシな気もする。そこには自...

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狂気

 狂気とは人の正常とされる状態を著しく超えているからこそ狂気と呼ばれるのであって、その状態を積み重ねることによって生じたものが大きな力を持つのは至極当然なことであり、またその力が自分の人生において多大な意義を持ち、自分が生きるための糧となるのもまた容易に理解できるものである。 もちろん狂気は常に暴走...

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達人と教育

 世の中で達人と呼ばれる人々は己の持つ技を正確に理解しているために、それが持つ影響力と限界を知っている。それ故に名医は自分だけでは多くの人々が救うことができないために、若い者たちを育てることでより多くの命を救うことに尽力し、武芸の達人は自分の技術が多くの人々を傷つける可能性を秘めているために、若手の...

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情報と決断

 考えが多いこと、情報が豊富であることは必ずしも最善であるとは限らない。決断することができない上での情報は迷いに繋がり、己を狂わすだけである。大切なのは自己の目的を見据えることによる方針決定と、それに見合った情報を吟味する情報分析である。

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歴史と一体となること

歴史上の偉人たちの成功や失敗を自己への教訓として吸収及び常に実現し続ける過程は、学習におけるInputとOutput、もしくは孔子の言う「学」と「思」のバランスを保つそれと同じである。 ではどのようにすればこのようなバランスを保ち続けることができるのだろうか。それは歴史やそれより得られる教訓をよく学...

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親と友人

この世に親を持たない者は存在しないが、友人を持たない者は存在する。そうすると私は非常に幸せだ。私には親らしい親などいないが、私のことを気にかけてくれる友人はいる。

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命の水

私の手で汲み上げたその水は、私の至らなさにより私のもとから流れて行ってしまった。しかし流れ落ちるその水は私の手を滴りながらも私に微笑みさえするのであった。私は一体彼に何をすることができたというのだ。滴は答えることなく消え去り、温もりは冷めていくのであった。

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やるべきこと

 この世には間違いなく持つ者と持たざる者が存在し、彼らの間で見られるもの、体験するものは残酷なほどまでに大きく異なる。しかしながらダイアの原石が磨かなければ唯の石ころのままのように、天才であろうが、なかろうが、偉大な仕事をしようが、しまいが、ダイアをダイアたらしめるのは一つである。唯夢中に己の前のこ...

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もう結婚しないとだめなのか!?

このことは僕が今つき合っている彼女の話。彼女と僕の出会いは約2カ月ぐらい前。会社の近くに新しくできたレストランで彼女は働いていました。初めて店の横を通り入ろうかと迷っていた時カウンターに座っていた彼女はニコッと僕たちに笑いかけ「いらっしゃいませ」という。普段ならそんな客寄せに何かには気にも留めないの...

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